田野会長インタビュー 第24回 応接室でのマナー 2018年3月
トータルマナー株式会社、関西作法会、会長 田野直美が 応接室でのマナーについて対談しています。
是非、生の声をお聞きください。
~概要~
ビジネスでの応接室と言えば、商談などの場である。
よって、ちょっとしたマナー違反が、会社の信頼をなくすことになる。
しかし、応接室での立ち居振る舞いなどを改めて教えてもらえる機会などあまりないために、新人社員が、失敗したという話は良く聞く。
例えば、カバンなどはソファに置くものではないが、どうしてなのだろうか?
それは、カバンの底は、床に置いたりすることがあるため汚れている、ことがあるからである。
例え実際には汚れていなくても、相手はそうは思ってくれないかもしれない。
だからソファには置かないと言うのが原則である。
では、女性のハンドバックはどうだろう?
ハンドバックは基本的に床に置くものではないので、ソファにおいてもOKである。
他にも、何度も前髪をかきあげる、ボールペンのノックをカチカチするなど、自分では気がつかない癖が相手に不快感をあたえることもある。
そういう癖は、商談をしていても気になるもの。
社会人になって、誰も教えてくれないからでは通用しない。
そこで、そういった失敗をしないよう「ワンコイン動画セミナー」や、それがDVDになった 「スキルアップマナーレッスン」を活用して欲しい。
対談動画の中では、DVDの映像も紹介しています。
よろしければ、動画を見てのご意見、ご感想をお寄せください。
今回ご紹介のワンコイン動画セミナー 「応接室でのマナーレッスン」は
スキルアップマナーレッスンDVD第4巻「ビジネスマナー訪問応接編」に収録されています。