3.好感を与える 笑顔とあいさつ
笑顔とあいさつの意味と重要性 笑顔で接することは、「あなたに好感を持っています」という心の現われです。 あいさつも「あなたの存在感を認め、私は心を開いて近づいて行こうとしています」という心の表現です。 もし、あなたがお客様や取引先の人に対して絶えず笑顔であいさつが出来ないとすれば、「好感を持っていない、あなたの存在を認めていない」ということになります。 &n…
4.敬意の心を表現 お辞儀
お辞儀の意味と重要性 お辞儀は、相手に対しての敬意や存在感を認めるという心の現われです。そのような心が相手にも認めてもらえる正しいお辞儀をしなくては、相手へ対する敬意やお礼、お詫びの心が通じず、反対に悪いイメージを与えてしまったりもします。 お辞儀の仕方 お辞儀にもTPOがあり、その場にあった角度でしてこそ心が伝わります。 会釈(15度)…
5.立場に応じた言葉遣い 敬語のマナー
敬語の種類と使い分け 色々な立場の方と会話をする場合、言葉の表現を丁寧にしたり、親しく話したり使い分けなくてはなりません。 お客様や目上の方には敬意の心を表現して尊敬語を使います。 また、自分の動作や物を表現するときは謙譲語でへりくだり相手を高める表現にします。 普段基本になるのが丁寧語です。このように敬語の種類は、尊敬語・謙…

1.「できちゃった婚」の祝い方 — 披露宴の参列者に心配りを
結婚式シーズン到来。 2人の門出を祝う披露宴は、参加した人みんなが祝福、幸せを分けてもらえるようなすてきなものにしたいですね。 伝統やしきたり、行事の意味をしっかり理解し踏襲しながらも、時代の変化にも合わせた“いま流の冠婚葬祭・マナー”を考える「しきたり歳時記」。 1回目は花嫁の3人に1人ともいわれる「できちゃった婚」の祝い方について、関西作法…

2.便利で簡単 — でも、相手を思う心忘れずに
電子メール(E-mail)の利用者が増えています。切手を貼ったり、ポストに投函する手間がなく、すぐにメッセージをやりとりでき、気楽に文章が打ち込めるなど、簡単で便利です。 でも手紙は手紙。あなたの送るメールは、相手を不快にさせていないでしょうか?メールマナーについて関西作法会会長の田野直美さんに聞きました。 手紙と会話の中間〝行〟 あらゆる作法…

3.コツは人とのコミュニケーション — 喜ばれるお中元の品選び
お中元のシーズンがやってきました。 あなたの贈答品は先様に喜ばれていますか?逆に毎年もらって困っているものもあるのでは?日頃の感謝がお互いに伝わるお中元選びの心得を、関西作法会会長の田野直美さんに聞きました。 お中元は、陰暦の中元(7月15日)と仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)が結びついたもの。 祖先の霊をまつり、親類がお互いに訪問…

4.誰にでも訪れる死 あなたはどうする?? — 今どきの「自由葬」の事情とマナー
近年、葬儀のスタイルも変化しつつあります。 葬儀社におまかせの一方で、喪主や家族が、故人の遺志や自分たちの思いを反映し、故人の面影をしのぼうという葬儀「自由葬」が増えています。 でも、実際には葬儀の準備期間は短く、心のこもった式にするのは、生前から、家族間で、人生の最後に対する思いを伝え、聞く機会が必要です。 また、何でも思いの通りにすればいい…

5.出会い増やして良縁得るには… 事前の確認と誠実な対応が鍵 — お見合いのマナー
今回のテーマは「お見合い」。 近ごろは堅苦しい正式なお見合いよりも、知人や友人の紹介で趣味や遊びの場で会ったり、民間の結婚相談所や公共機関が開くパーティーの中から、好みの会を探して参加するなどのスタイルが主流です。 とはいえ、生涯の伴侶を決める大切な出会いの場。良縁をゲットするために必要なマナーについて、関西作法会会長の田野直美さんに聞きました。 …

6.自信ある振る舞いで出会いの時間を楽しく — 訪問先で恥をかかないために
取材で人の家を訪ねることがよくあります。 そのたびに気になるのが自分の立ち居振る舞い。脱いだ靴をどこに置こうか、あいさつのタイミングは、出された茶菓に手をつけるべきか…。細かなことに自信がありません。 今は手紙や贈答品を送ってあいさつに代えるのが主流で訪問の機会が減り、たまにあると戸惑うことが多いようです。 今回は、これさえ抑えておけば安心の「…

7.これで慌てない応接の心得 — 心のこもったおもてなしのために
前回の訪問マナーに続いて、今回は訪問客を迎える際の「応接マナーのポイント」です。茶菓はどう出すのか、リビングダイニングの場合どこに座ってもらうのかなど、押さえておけば楽しいひと時を過ごせる「おもてなしの心得」を、関西作法会会長の田野直美さんに聞きました。 茶菓は客人の前でふるまう 訪問のアポイントメントが入ったら、応接する部屋だけでなく玄関やトイレも掃除を。 …