研修時におけるヨガの活用方法 研究科勉強会平成30年8月9日(木)研究科勉強会を行いました。

今回は、前回行ったゲームに引き続き、講座内でアイスブレイクや気分転換に使えるのではないかということでヨガをテーマに取り上げました。

講師はヨガインストラクターとしても活躍されている、マナー講師養成講座
24期生の今野講師にお願いしました。

ヨガインストラクター今野真紀

 

ヨガというと何やら難しそうなポーズを取り、身体を伸ばすストレッチや体操と同じようなイメージでした。
が、今回はそもそもヨガとは何かというところから教えていただきました。

ヨガの起源は約4000年前。
ヨガとストレッチや体操との違いは、瞑想と呼吸にあるそうで、
当初は瞑想による心の調和が目的とされていたようです。

そして現代では、瞑想による心の調和とともに、身体の筋肉をほぐして血行を促進し、身体の不調を整える効果を期待してアーサナと呼ばれるポーズがあるそうです。

瞑想の効果は「Relax」と「集中力」。
業績アップに効果ありということで、有名企業でも始業前に取り入れられているほどだそうです。

とはいえ、私たちの講座内で本来お伝えしなければいけない内容以外で使える時間は長くて5分程度。

ですので、これから色々と体験しながら自身の講座で使えそうなものを覚えていきました。

まずは瞑想。
目を閉じて、余計な雑念を取り払います。
手の平を上に向けて親指と人差し指を合わせて輪を作ると本格的。

ヨガ瞑想

目を閉じることにより、気持ちを落ち着かせて集中できるようです。
集中力が切れたときに使うといいでしょうか?

また、呼吸も大切で、吸う息は2~3秒で吐く息は8~10秒かけるのだそうです。
何故かというと息を吸う時には交感神経が働き、実は身体は緊張しているのだとか。
反対に吐く時は副交感神経が働きリラックスするのだそうです。

知らなかった・・・。

あとは、椅子に座ってできるアーサナ(ポーズ)も色々やってみました。

ヨガのポーズ1

結構気持ち良いです。

ヨガのポーズ2

これもお手軽で気持ち良い。

ヨガのポーズ3

これは難易度高し!

ポーズを取ってもらう時は、目を閉じてもらって、「今、伸びてる筋肉を意識してみて~」と声をかけながらすると良いみたいです。

今回勉強したものは、短時間の研修には時間の都合上不向きかもしれませんが、継続的に何回もある受講生が同じ半期や通年の講座や長時間の研修では活用できそうに感じました。

機会を見て使ってみたいと思います。

今野先生、ありがとうございました。
(研究科委員)

受講者の感想です。

・精神統一が難しく、雑念をすべて取っ払って「無」になるというのが訓練が必要だと思った。

・腹式呼吸による呼吸法と身体を伸ばした後のスッキリ勘を実感でき、勉強になりました。

・是非、あの動きは学生と一緒にやってみたいと思いました。